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水温について
過去にも何度かご紹介していますが

我が家は室温で水槽の水温管理をしています


エアコンです 


大小水槽5本もありますので
水槽毎にクーラー付けるより
電気代は確実に安上がりですね







んで本題ですが


この度


更なる飼育環境の改善の一環として



エアコンの温度を1℃下げてみました 





これで各水槽の


水温は22℃~23℃の範囲内になるはずです 







今までは通年23~24℃内で納まるように
管理してきましたがさらに1℃下げる事にしました








改善したつもりが改悪だった 


な~~~んて事のないように

行動に移す前には
石橋をバシバシ叩くがごとく調べに調べて



「少しでもリスクがあるかも」 


って思った事は




決してやらない主義 









小さな改善を積み重ねて来たのが
今の我が家の水槽ですから
この方針を曲げるつもりはありません





お陰さまで我が家は9年以上

水槽崩壊無縁です







あ・・・でもひとつだけ

新魚追加だけは
リスクあるって判ってても
出会いがあると止められませんが

お許しを 

















水温のお話に戻ります。




どんな状況の時に魚病が発生したか
突然死、拒食が発生した際の
水環境の条件はどうだったのか





海水魚飼育初めてこの11年の間
悪い要因かも知れないと思われる事柄を
私なりにではありますが
ひとつひとつ列挙し続けてきました




そのひとつに高水温あるんですよね 






私個人の経験測だけではなく
書物や文献でも調べた事ですが

高水温が魚に色々と悪影響を及ぼすそうなので
随分前から高水温にならないように気を使って来ました






例えば

水温上昇により
飼育水中の溶存酸素量の低下する事は
皆さん良くご存じの事と思いますが
それに伴う呼吸数の増加、心拍数の上昇、、、他
低酸素な状態は魚にとって
色々と大きなストレスになりますね




また、長期にわたる高水温飼育は
魚達の臓器や代謝機能に
ジワっジワっと悪影響を及ぼすそうで

長い目で見ても臓器や代謝の異常によって
長期飼育が難しくなる事もあるでしょう 


そう言った事は
まぁ人間で言う夏バテみたいな感じかな






夏バテした魚が

健康的で美しいはずがありませんね






調べれば調べるほど
適正飼育水温より高い水温で飼育する事は
魚の体に無理をかけるばかりで
利点は何もないって私は思ってます 



一見、平気そうに見えても


魚の体内で色々と

無理が重なって行くと思います
 







それに
高水温になればなるほど溶存酸素の低下による
硝化細菌へのダメージも心配ですし


病原菌になりうる菌などの
悪玉菌の爆殖のスイッチが入る
きっかけにもなり兼ねませんので

水槽内の水環境にも悪い影響もあるでしょう






夏バテの魚に悪玉菌・・・




益々  リスクも高まるんちゃうん  







高水温を甘く見ると危険ですね












ところで


高水温っていったい何度なのよ  ってのは




魚種によって違うでしょうし
耐久力の個体差もあるでしょうから
一概には言えませんが



我が家のタンクメイトには
深場の子やその他・・・
比較的低水温の海域の子もいますので
前々からもう少し下げたい気持ちもありました



でも逆に23℃って
熱帯の浅場や紅海の魚達や
サンゴには寒すぎるんちゃうんって

その子達に少々申し訳ないかもって
気持ちのあったので気遅れしてましたが





雷電邸スイハイでその気持ちは払拭されました
雷電邸は水温21度

スミレヤッコも丸々太って餌食い抜群でしたし
サンゴの状態もすこぶる良さそうでした








夏の電気代は
上がるでしょうが




そんなの魚達の健康のためなら



ちっちゃい事ですわ 











1℃下げてからそろそろ10日になりますが
餌喰いや動きが悪くなった子は見当たりません
 







色んな海域のチビチョウ達のいる水槽 



水温は只今22℃













みんな食欲旺盛 



可愛ええ 






ほなね~~








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【2015/05/17 00:40 】 | 飼育について | コメント(8) | トラックバック(0) |
まえがき と あとがき
「これからの10年のため!」









5編に分けて

愛魚達のご飯改善計画について

調べた事を思い付くままに




勢いで  熱く  語っちゃいましたが 







今更ですが 大切な事を


書き忘れてたので・・・・・







まえがき と あとがき を 






ちょっと追記しておきたいと思います




          












「まえがき」





海水魚の長期飼育を目指すなら 



微生物がワラワラに湧いたプランクトンリッチな 

清浄な水の  大きなリーフタンクで 



2~3匹くらい 



ゆったり飼ってあげれたならば 










な~~~んも 「ここまで餌に拘らなく」 っても
ちゃんと長生きしてくれると思います 




混泳ストレスフリ~~ 

ワラワラと湧いた微生物や海藻を生き餌とし

足りない物を人工餌で補給 





本当に魚の事を思うならば 


それが理想だと思います 




         


 ここ  めっちゃ大事 





















こんな飼い方するからいけないんです 



         


DSC_0940_20150304202500f58.jpg







この子達の混泳ストレスは
多大であります  

給餌量を考えたら排泄物による
水の汚れも顕著でしょう・・・






判っちゃ~~いるんですけどね 



ごめんなさい m(_ _)m 




















「あとがき」




という訳で

まずは 罪多き飼い方 をしている自覚を持って



この事を常に肝に銘じつつ



食事の改善に努めたいと思います









1. 急いては事を仕損じる 





「焦って早まった事をしたら失敗するよ」



 色々調べて判った事は多いけど 
 焦っちゃダメダメ 


 起こりうるリスクまでちゃんと想定してる 

 ホンマに安全なん 


 ゆっくりじっくり行かなきゃ 










2. 過ぎたるは及ばざるが如し 





「何事もやりすぎたらいけませんよ」


 いくら魚体に良いかもだからって 

 ガンガン   バンバン  はダメダメですよ 

 どんな有効な成分でも
 過剰摂取は毒になる場合がありますし 
 余分な有機物で 
 水槽内の思わぬ菌の繁殖を招いたら 危険 危険

 気をつけなくっちゃ 

 少量ちょっとずつ試すのんが基本やで









せっかく沢山の情報を得たけれど
それを今後に生かすも殺すも私次第 



自分に言い聞かせつつ 







もう既に実行し始めてる事もありますし 




頭の中では
「こんな風に試してみようかなぁ」って事は
色々なアイデアを思い描いていますが 





ちゃんと安全を十分に確認し
魚達の状態や水環境の変化を
しっかり観察した上で焦らず
試して行きたいと思っています 




上手く行きそうな手応えがあれば 

追々記事にチョロ出しして行きますよ 






まずは自分で試してみなくっちゃね 





今以上に


愛魚達が長生きしてくれればそれでいいんです 




ですので本当の成果を感じられるのは


1年後  3年後 


相当 先になりそうですけど 



気長に行こうと思います






ほなね~~



テーマ:海水魚 - ジャンル:ペット

【2015/03/04 20:50 】 | 飼育について | コメント(8) | トラックバック(0) |
これからの10年のために!PART5
またまたまた続きです


あまり同じ題名で更新してるとしつこい


感じがしてきたので





「これからの10年のために!」って

タイトルは最終回にしたいと思います






感染症等の病気予防や水環境づくりで

ある程度の目途がつきましたならば・・・





長期飼育のために

キーパーが気にかけてあげられる事は

食生活の改善くらいしかないのじゃ~~~ないか

という発想からでございます







混泳ストレスに

負けない魚体になって欲しい
 





食事の再考で

魚の生活習慣病を減らしたい
 










そんな訳で魚類の栄養について

再々猛勉強中な訳ですが
これからも各栄養素が魚の体の中でどんな働きをしているのか
継続して勉強いきたいと思っています













魚達の食事の改善の為に 



前々から気になってた




とっておきの大事なキーワードがあります



    ポチッとな



■「フリーラジカル」




■「プロバイオティクス」







な~~~んて横文字なんてたいそうに書きましたが


言葉自体は人間様用の健康食品の
キーワードとして多様され
巷にも溢れてますので

皆さんも耳にする機会も多いと思いますが




広義に学術的にと言うと複雑で難し~~~分野
とてもとても私のようなド素人が
正しく理解出来る世界ではありません

正に横文字にぴったりなたいそう~~な世界であります







でも 地球上で


生きてる生き物にとって共通な


大事な大事なキーワード 







お魚の餌に活用するために

狭義に狭めて狭めて・・・絞ってみました



    ポチッとな



■「酸化ストレス」




■「善玉菌」







ここまで狭めると

なんかちょっと試せそう 






まず「酸化ストレス」を

食生活で少しでも減らしてあげれれば

魚達の早死にのリスクも減らせるじゃないかなぁ~と思います



海産物にも沢山含まれている

「抗酸化物質」の有名どころはなんていっても




    ポチッとな



■アスタキサンチン 







これはエビやカニをゆでると赤くなる
あの色素でございます
シャケのサーモンピンクもアスタキサンチンだとか
なんとビタミンCの6000倍もの抗酸化力を持つと言われています


すげ~~~~~っ 




海の生き物たちも長い歴史の中で
酸化ストレスに負けないで生き抜いていけるように
自ら蓄えてきた知恵な気がします



とにかく海産物にも沢山含まれていますので
魚達の食事に生かさない手はありませんよね









んでお次は「善玉菌」


乳酸菌や納豆菌・麹菌に代表される
「生体にとって良い働きをする菌」
読んで字のごとくですね


私たちもヨーグルトや納豆や
その他の発酵食品を美味しく頂いて
健康生活のために貢献頂いております








私は魚達の食事に活用する事で

2つの効果を期待しています







ひとつは
摂取した人工餌を消化しやすい状態までに分解する助けをしてもらい
消化吸収が良くなって
消化器官の負担の軽減出来るかもって事


ふたつめは
善玉菌が魚の腸内環境を整えるだけでなく、
菌そのものが持つ対病原菌パワーを利用して
魚の免疫力アップ、各種病気に対する抵抗力が高くなるのでは
ないかなって事です。







魚達の

栄養状態や健康状態を

アップ  アップ  








今までも善玉菌を添加・強化している
人工餌をすすんで選んであげてきましたが 





この先は 



もっと積極的に与える事を考えたい 



魚介類・海藻を使った発酵食品にこだわって
ヒントを見つけたいと思っています







個人的には今一番気になっているのが



「キムチ」の乳酸菌です 





乳酸菌豊富な漬物として有名ですよね



はぁ  何でキムチ 





色々調べて行くと本場のキムチは
「アミエビ」や「イワシ」「魚の内蔵」の塩辛を入れる事で
旨みや深いコクを出すそうです




そう  

その「海産物」使ってる辺りが

気になるんですよ~~
 






もちろんキムチそのまんま水槽に投入ってわけに行きませんので、、、


何とか分離抽出出来ないか
 




こんな文献を調べつつ 



有効利用を模索したいです 









ここ5回の連続記事 

読み直すと我ながらかなりアクア変態の領域に 

入っているなぁ








ほなね~~~~










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【2015/02/28 12:32 】 | 飼育について | コメント(10) | トラックバック(0) |
これからの10年のために!PART4

またまた続きです


前回は養殖魚の飼料にヒントを求めて

記事にアップしましたが







養殖魚の飼料は・・・
ハマチやヒラメなどの肉食の食性の魚を
早く大きくする事に特化していますので




私が飼育している

雑食やポリプ食性・植物食性の強い魚・・・


ヤッコやチョウチョウウオ・ハギ等に
全てを当てはめる訳にはいきませんね






陸上の哺乳類でも
ライオン(肉食)・人間(雑食)・牛(草食)
食性によって消化器官も消化液も必須栄養素も
違っている訳ですから魚類でもそうかもってって事ですので
魚種それぞれの食性を知る事は大事だと思います 









ヤッコやハギ(ニザダイ)が自然の海で海藻等
積極的に食べてる「植物食性が強い魚」である事は
アクアされてる皆さんなら既に良知されている事ですし


ポリプ食性の強いチョウチョウも
サンゴの共肉部分に共生している
褐虫藻を一緒に食している訳ですから
実は常々植物質を摂取している事になりますしね






という訳で




うちの子達が要求する



植物質(藻類・海藻等)の


栄養素って何でしょうかね 











私も以前から

「植物質を多く含んだ人工餌」や「焼海苔」等を



積極的に与えて来ました











 




与えてる事に満足してしまってて


深~~くは考えずにここまで来ちゃいました












前記事でお話したDHAの食物連鎖の原点は
植物プランクトンが合成している物だったりするらしいし






知らない事いっぱい



私の誤認も多々あるに違いありません









「藻類や海藻」の事をもっと勉強しようと思います。




「加熱・乾燥・圧縮」などで
失われて行く栄養素にも着目しつつ・・・




海藻類の栄養については
私たちの口にする食品として
ネット上にも沢山の情報が存在しますので
この辺りから探ったら良いかな







kaisou65g2.jpg










でも


ここんところ
仕事の方が  
年度末に入り急に忙しくなってきました 



連日残業続き 
帰宅後に
ゆっくりネット検索する時間中々取れません








調べたい事


まだまだ 


いっぱいあるのにぃ~~
 





アクアな勉強はとっても楽しいです










でもまぁ。。。
お魚達を養って行くのも

お仕事あっての事ですから 






この先も

シリーズは続きますよ(爆












ほなね~~~




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【2015/02/26 21:43 】 | 飼育について | コメント(16) | トラックバック(0) |
これからの10年のために!PART3
前回の続きです







ところで



タウリンとかDHAって何やねん?って



ところから今日はいきますね




「元気一発タウリン1000mg配合」 

「魚(DHA)を食べると頭が良くなる」 



CM等で耳にされた方も多いと思います




 Wikipedia 貼っときます  ポチッ 


■タウリン

■DHA




生き物にとって大事な栄養素です




私たち日本人はDHAやタウリンの多くを
「海の恵み」
お魚を食べるという事で知らず知らずでも
おいしく摂取しているんですよね

(もちろんお肉にも含まれております)


私は猫を飼っておりますので
ニャンズにとって「タウリン」は必須アミノ酸であり 
DHAも健康維持のために大切な脂肪酸 
ニャンズにも長生きして欲しいと 
ご飯選びにも長年気を使ってきました 





そんな大切な栄養素 

もちろん魚にとってもです




ところが先日購入した書籍によると





DSC_0530_20150224203704248.jpg





なななななんと 



海水魚はDHAやタウリンを
体内で生合成出来ないらしい
 





私はてっきり魚達は体内で作る事(生合成)出来る物だと
思い込んでおりました



海水魚にとって

必須栄養素だったとは・・・





いやぁ長い間、誤認しておりました





著者の「竹内俊郎先生」のほぼ同じ内容の文献を
ネット上でも見つけたので参考にURL貼っておきます


     



■海産魚介類の健全性向上に関する栄養学的研究








2009年に養殖飼料に合成タウリン添加OKの認可が出て

養殖業界ではタウリンを人口飼料に添加する事は
今や常識的になりつつあるそうです


     



■合成タウリンで魚も元気!




でも、、、私たちが目にするアクア用の
海水魚の餌で
「タウリン強化」なんて文字みませんよね?
養殖魚のことなんて、そりゃ普通の人は知らんよね







で・・・もし、、、



こう言った必須栄養素が我が家の愛魚達のご飯では

慢性的にちょっと不足気味だったとしたら
長い歳月で魚体に影響が出て来る可能性はありますよね 




複数年飼育した子達の


食べても食べても痩せる
遊泳異常
失明や弱視
睡眠障害(眠ったまんま)




みたいな症状 


憶測です。。。私のただの憶測ですけども。。。。

十分足りれば




ちょっとでも防げるんじゃないかと









試す価値ありですねっ 







今後の毎日の給餌に

生かす方法を考えたいと思います 








よっしゃモチベーション最高潮です





まだ続きます






まだあんの   長っ  (笑






ほなね~~




【2015/02/24 20:42 】 | 飼育について | コメント(0) | トラックバック(0) |
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