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マメスナ飼育・我が家の場合⑤

=生息場所の憶測=


我が家の水流作りや照明器具について
ご紹介する前に


前書き的な記事を書こうと思います



とその前に前書きの前置きを(笑
今日もこれからも本文中で多用する

=【憶測】=

という言葉の意味を辞書で調べてみました。

・物事の事情や人の心をいいかげんにおしはかること。
・自分でかってに推測すること。当て推量。



という訳で飼育環境についての記事の内容は
私の経験則や想像・推理などから導かれた
私の「憶測」です


※注記(重要)
 科学的根拠も示せないし
 生態学の専門知識も持ってませんので・・・
 魚やサンゴが元気でいるのも、☆になるのも
 マメスナが綺麗でいるのも、衰退するのも
 実際は「非常に複雑な要因が複数からんで」いて
 一個人がその因果性を証明出来る訳がありませんから
 断定的な表現は避けていきたい・・・
 

つまり数例だけの事象を取り上げて原因を確定するのは
ナンセンスなんですよねぇ
海はそんなに甘くない
この「マメスナ飼育・我が家の場合」を読んで頂く際にも
上記の事をお含みおき下さるととってもありがたいですm(_ _)m


ネット上には「何を根拠に???」って思う摩訶不思議な情報が氾濫
誰でも閲覧できるネットってある意味怖いって思う今日この頃(汗
せめて自分はそんな間違った情報の発信源にならないよう・・・
心掛けて行きたいと思ってる訳です
って過去記事読んで未熟だったと自分も反省しております


まだまだ見えてない知られていない事はごまんとあるはず
これからもこの趣味を長~~~く続けて行くために
自分は「無知」なんだと常に認識して謙虚でありたいと思います。



な~~んちゃって固い事を書いちゃいましたが


とは言っても


マリンアクアを純粋に楽しみたい



その為にも上手く飼う努力は惜しみませんよ~~



では今日の本題


マメスナはどんな環境がお好みなのでしょうか?


環境さえ合えば爆発的に繁殖してくれるマメスナ・・・


でも合わないと・・・ 衰退 ⇒⇒⇒ 最悪は☆に

その環境の条件が知りたいところ・・・


例えば先日の記事でお話した
高知のあのマメスナ畑のマメスナ達は
照明と水流に焦点を絞った時に
「強めの光と強い流れ」がお好みだったので
あの場所で大増殖していたと思いました

器具を選んだり設置したりする際に
どんな所に生息していたか?が大事ですよね・・・



国内産については「どんな所で採取されたか?」可能な限り
お伺いするようにはしています。


先日も自慢げに画像をアップした
奄美産のスカイピーチですが


DSC_0627.jpg



以前購入した際にcocoyashi村さんにメール
生息場所の情報をお伺いしたところ
潮通りの良い、浅い場所で採取されたとの事でしたので

今は強めの水流が前後左右から当たる明るい場所に配置しています

ブルーもピンクもピっカピカに発色して
間延びせず軸もしっかりと太く
ライブロックに密着するようにポリプを満開にしております
本来の美しい姿を保ててるのでは?とうれしい限りです

注)照明や水流の他にも要因があるかも知れませんが・・・





そんな感じでそれぞれの個体の
生息域の状況が判ると
ある程度はその個体にあった照明や水流を
選んであげる事が出来るかも知れなんでしょうけどね



でも実際は「産出国はどこか」以外の情報が少ない・・・


もちろん産出国はどこかも大事
緯度も照明選びを憶測する時に役に立ちますし
ダイバーさんのブログ等を拝見して参考にしています
ですので入手時には必ず「どこ産か?」とお伺いする事にしています。
無許可で密輸でもしていない限り
日本で入手出来る産出国は限定されますので



でもやっぱり産地だけではなく


生息場所の環境を何とか

少しでも知りたいなぁ





と考えた挙句に思いついたのが


そのマメスナが

「何に活着」しているか?




ヒントに想像を膨らませて生息域を憶測する事です






例1)China産の小さいポリプのタイプ


ムラサキイガイのような貝の表面を覆うように
生育している個体が多いんですよ



DSC_0611.jpg
※この子も生きた貝についています


しかも貝が生きてる


ムラサキイガイの生息域の情報ならネットでも出て来ます


DSC_0684.jpg



水温低めで栄養豊富な浅い海
河川などから栄養が流れ込む
陸上に比較的近い深水10m以浅の場所・・・かな
色合いもベトナム産(南シナ海)と沖縄産(東シナ海)の
中間的な雰囲気ですもんねぇ





例2)大粒のボタン系


Lサイズくらいのサンゴ砂にまたがるように
活着している物があります



DSC_0613.jpg

沖縄産やオージーでたまに見かけます。

DSC_0505.jpg


これらは流れが早い所ではなさそうですよね
サンゴ砂ごと吹き飛ばされ流されてしまうでしょうから
砂浜と珊瑚礁の中間的場所の穏やかな遠浅の海育ちかな?とかとか



例3)表面が割と滑らかな重厚なライブロックに活着してる物


DSC_0363.jpg

激しい波でも流されない大きな岩状で
波によって表面が侵食されたライブロックでは?
そこに活着しているマメスナは強めの水流がお好みかな??とか



とかとかとか・・・・・etc



活着してるライブロックが新しいか古いか?
元SPSかLPSか?形状や質感はどんなものか?なども
・・・観察して生息域の環境を憶測するんです。


因みに先にご紹介したスカイピーチは
☆になってから長年経過した物ではないと思われる元SPSに
裏表360度ポリプがぎっしり付いています



そりゃ~~的外れな事も大いにあり

事実は全く違うかも知れませんが(笑



でも何に活着しているかくらいしか
その個体から貰える生息環境を憶測出来る
「ヒント」はなんですもん



何も考えないで環境作りするより

マシだと思うんですよね(笑




マメスナ達が海のどんな場所で
ポリプを元気いっぱい満開にして
繁栄いるのかなぁ~???と


想像がどんどん膨らむ

楽しいひと時でもあります



これもマメスナロマンです


そしてその憶測で導かれた私の憶測は


世間で言われてるよりは

水流と光は大事っぽいって事です



では水流作りと照明の紹介は後日(笑



ほなね~~









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【2014/06/18 21:01 】 | 新居サンゴ水槽 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

自分なりに色々憶測してるアクアリストは何%いるでしょうかね?^^
わたしもazuさんにならって頑張ります^^b

「何に活着しているか?」

なるほどーーー!
鋭い所に気がつきましたね!!

でも水槽内で色々な条件を作るのもまた色々な工夫が必要そうですね。
次当たりはこのネタかな?www
楽しみにしてまーす^^v
【2014/06/19 17:42】| URL | たらふく #JalddpaA[ 編集] |

■たらふくさん

こんばんは♪
ねっ!!何に活着してるか?ってちょっとヒントになりそうですよねぇ♪
水槽内に色々な環境出来るように試していますよ(*^^*)
また記事にいたしますね!!

個人の憶測を「真実」と勘違いしちゃうと
それで終わっちゃいますよね?
憶測は憶測でロマンに置き換えて前進したいです♪


【2014/06/19 21:02】| URL | azu #-[ 編集] |
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