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これからの10年のために!PART2

前回の記事の続きです


即日改善宣言しましたので
つらつらとその辺りの事書いておきたいと思います


何だかシリーズ化しそうな予感






複数年飼育の子達の死因



これは私の憶測にしか過ぎませんが



愛魚達の体内で起こっている異常。。。
もしかしたら人間で言うところの



成人病?みたいなものかも知れない・・・









人間の成人病と言えば 

「生活習慣病」とも言われていますよね

ですので日頃の食生活や悪習慣を改善出来れば
ある程度予防出来るという事は
今では皆さんが良知されるほど
常識的な事になりつつあります




それをちょっとばかし

愛魚達に当てはめてみました




いや~ん、、、もしかして





「飼育環境病?」



私は医者でも獣医でもありません
一介の凡人で・・・
これはあくまでも推量の世界であります



それがもし人間で言うところの
成人病的なものなら・・・と仮定しての話ですが






狭い水槽での混泳ストレスは
大きな要因になりますよね
でも私みたいなスタイルで飼育している以上
避けられません




せめて食生活を改善する事で

少しでも予防出来ないかなっ




私の与えるご飯が

彼らにとっての全てですから







もっと真剣に

取り組む事にしました









その前に
今までの我が家の餌事情を書いてみます




人工餌は「総合栄養食」と捉えて



沈下性・浮遊性・浮上性
海水魚用・淡水魚用・金魚用などなど





DSC_0516_20150223202200dc0.jpg








こんな感じに中~大粒タイプ・と小粒タイプに分けて

                 




DSC_0519_20150223202955b38.jpg




十数種類を混ぜ混ぜして与えています






選ぶポイントは
小麦粉や大豆粕のつなぎを極力使ってない物
善玉菌や免疫力アップ成分が添加されてる物






フレークももちろん適宜与えていますよ




DSC_0517.jpg





とにかく魚達が飽きないよう
色々バラエティーに富んだ給餌を心がけています


品質の劣化(特に脂肪の酸化)が怖いので
開封してから3~4ヶ月後残っちゃった物は廃棄







そして冷凍餌も数種常備してて 



DSC_0817.jpg




週に1~2度




おやつ代わりに与えて来ました



生餌は消化が良いと聞いていましたし
何より魚達が喜んで食べてくれるので
与える事が私の楽しみでもあります






んで今回の勉強で判った事



生餌が何故消化が良いと言われるのか
今までは漠然と深く考えていませんでしたが


生き物が死ぬと「自己消化酵素」(プロテアーゼ)が働き
自ら肉体を分解していくそうです





ですので魚が餌として食べた後も
生餌自身の自己消化が進み
結果栄養素が吸収しやすい状態にまで
分解されるからだそうです。

※う・・・うまく説明しにくいので
  興味ある方はググってください









ふむふむ


なるほど、、、


人工餌って
固いから消化悪いのかと思ってました

確かに・・・加熱・加圧・乾燥させてありますから
生餌のように自己消化はしてくれそうもありませんね


そして穀類や大豆などに含まれる
栄養素吸収阻害因子による影響で海水魚の場合
消化吸収低下が魚種によっては顕著に出るそうです

もちろん養殖魚のデータですので
「チョウチョウウオ」や「ヤッコ」に
どれだけ当てはまるかは判りませんが・・・
その辺りもリスクのひとつとして
配慮して行きたい事柄やなぁ~って思います







のでので今後は


魚達の消化器官の負担の軽減の為に

冷凍餌の頻度を

ちょっと上げてみようと思います






そしてまだまだ続きますよ~~~







皆さんは

健康に生きる為に必要なタウリンとDHAを
海水魚が体内で生合成出来ないってご存知でしたか





DSC_0523_20150223205414086.jpg





いやぁ、、、私は知りませんでした


目から鱗です 



長くなりそうなのでこれは次回に







ほなね~~~






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【2015/02/23 20:55 】 | 飼育について | コメント(6) | トラックバック(0) |
<<これからの10年のために!PART3 | ホーム | これからの10年のために!!!>>
コメント

相変わらずド変態レベルで勉強されてますね。笑

色々な餌を与えた方が良いと聞いてましたので、僕も5~6種類の餌をブレンドして与えております。
最近は冷凍餌も与えてます。
しかし小麦粉や大豆がど~の、、なんて考えた事もありませんでした。
僕の場合、成分など何も考えずにただ単にパッケージの違う餌を混ぜ合わせて与えてるだけのようです。笑
餌の世界も奥深いですね。
【2015/02/23 23:51】| URL | コロッケ十円之助 #zbVuVz4I[ 編集] |

■コロッケ十円之助さん


こんばんは!

>ド変態レベル


お誉めの言葉ありがとうございます(笑


ついこの間までは
水槽内の「細菌」の事で頭がいっぱいでありましたが
ちょっと目途がついたので今度は
魚達の体内へ思いを馳せるつもりです(爆


普段は割と「ゆるい」んですけどね。。。
勉強嫌いだし。。。

でもアクアとなると不思議とモチベーション上げられますね。
この先もしばらくド変態記事が続きますが
お付き合いよろしくお願いいたします(笑


【2015/02/24 20:50】| URL | azu #-[ 編集] |

azuさん,こんばんは。

基本的に生物種によって,脂肪酸やアミノ酸を含めて生体内で生合成できるもの,できないものは異なってきます。したがって養殖用の餌は,消費者である魚の種類等もきちんと考慮して,いかに短期間で歩留まり良く,魚の肉付を良くするか,また病気などを出難くするか,を主眼に置いて開発されています。歩留まりなんかの関係で,嗜好性を高くする必要があるのです。特に仔魚用の餌などは浮遊性や嗜好性,栄養性の研究成果が詰め込まれています。だから,観賞魚用のメーカー品より食いつきが良いし,大きくなるのもある意味当たり前です。

しかしここで一つ重要な点を忘れてはいけません。養魚の場合,コストを重視していますので,魚の寿命が尽きるまでのことを考えたり,実験したりしているわけではありません。ある大きさというか年齢になれば出荷するので,そこまでの期間上手く育てられれば良いのです。ということで,当然高タンパクというか高栄養価のものになります。このことから考えると,azuさんの考えている成人病に相当するのではないか,という視点は案外当たっていると思います。

これからも頑張ってください。

【2015/02/24 22:44】| URL | NK #yVWmKz1o[ 編集] |

■NKさん

こんばんは!

確かに!!!おっしゃる通りですね。。。
養殖魚の餌は「食用の肉食魚」「大きく育てる為」に
研究されてるのだなぁと。。。理解出来ます。

ですので
文献の全てがヤッコやチョウに当て嵌らないと思いますので
過ぎたるは及ばざるが如し。。。
鵜呑みにせず慎重に行きたいと思っています。


実は大分前から気づいていた事ですが
「魚水槽」でベラが長生きしません。
1~2年で変な症状が出て亡くなる確率が高い気がします。

ところががサンゴ水槽で飼育している
ニシキベラやシチセンベラは色落ちする事なく
元気に育っています。
違いを考えた時、、、私は海に行く度にヤドカリや巻貝などを
100匹とか採取してきてサンゴ水槽に投入しています。
もともとはトロロコケ等の発生を防ぐ為でしたが。。。

この2匹がたまにおやつにしておりまして(^^;
「生き餌」を食べる事で・・・足りない物を補って
肉食魚である彼らは長生きしている気がします。

お魚の栄養の事をもうちょっと勉強して
天然のタウリンやDHAの豊富な消化の良い生餌を
日々の給餌に積極的にプラスしてみる事から始めてみます。
そして想像力をめいっぱい働かせて
ヤッコやチョウチョウの長生きに生かしたいです。

出来れば、、、アミや桜えび・海藻・海苔など・・・それぞれの食性を考慮して
海産物100%の「自家製の冷凍ハンバーグ」なんか
作ってみるのも良いかなとなどなども考えています(*^^*)
この辺りがとても楽しかったりします♪
【2015/02/24 23:30】| URL | azu #-[ 編集] |

azuさん,こんばんは。

養殖の場合はある程度研究されているのでしょうが,ヤッコやチョウチョウウオでも人間のように栄養摂取基準みたいなものがあると便利なのですがねぇ。

ビタミンだろうがミネラルだろうが,長期間の過剰摂取は有害事象の発生に繋がると考えた方が良いですから,何事も様子を見ながら慎重に試した方が良いでしょう。

ベラの仲間で変な症状が出るのですか? 私もベラは好きで(ただ私の水槽は底砂を敷かないので,まだ小さくて砂に潜る種類は飼っていません)今もクイーンコリスやスミツキベラ,ブルーヘッドラスを飼っていますが,いたって元気です(無論,家は全部の水槽が魚水槽で無脊椎は入れていません)。以前にもキューバンホッグやスパニッシュホッグ,ツユベラ,カンムリベラ,イエローコリス等々も飼いましたが,皆結構長生き(長い個体で10年ぐらい)していました(短くても3~4年は生きていました)。

具体的にはどんな症状が出るのでしょうか? ニシキベラ等のタラソーマ属のベラはあまり好きではないので,私も飼育経験は少ないです。ただ個人的にはカミナリベラやハラスジベラの幼魚,それにシチセンベラは理由不明ですが確かに長期飼育は難しいように思います。ススキベラの仲間もベラなのに餌付きが良くないので,やはり飼いにくい印象を持っています。皆さんが良く使うクリルの原料はナンキョクオキアミですが,これって生息域から我々が飼うベラは普段食べていませんから何か関係があるかもしれません。

ちなみに南極オキアミはEPAを豊富に含んでいる事で有名です。海外産のω3脂肪酸(EPA)含有魚油として有名ですね。

それではまた。
【2015/02/25 01:33】| URL | NK #yVWmKz1o[ 編集] |


■NKさん

こんばんは!

NKさんもベラお好きなんですね(*^^*)

私も個人的には大型になるボディアヌスやコリス系が好きです。

可憐なイトヒキベラやクジャクベラは実はそんなに数多く飼った事はありません。。。
やっぱり私の嗜好はどちらかというと渋い系に行きますね(笑



>具体的にはどんな症状が出るのでしょうか?

様々です(^^;

シマタレクチベラは凄い大食漢なのにガリガリに痩せました。
ヒオドシベラとコーツラスは脊椎の側湾。
カンムリベラ幼魚は失明した事があります。
クギベラとリーデントには眠り病?眠ってる時間が段々長くなって衰弱して行きました。。。
起きてる時間はご飯を食べるのにです(^^;

全て年飼育~3年までで発症しました。。。
もしかしたら当時は病気治療の為に色々な薬剤を試しておりましたので
その影響も考えられますが。。。

サンゴ水槽でスプレンテッドレオパードラスは3年以上飼育していた事があります(*^^*)
蓋の不備で投身自殺させてしまいましたが・・・

新居の水槽は今のところ立ち上げから無投薬で来れています。
餌ももっと工夫して・・・
今いるベラ達は長生きさせてあげたいです。



【2015/02/25 19:44】| URL | azu #-[ 編集] |
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