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これからの10年のために!PART5
またまたまた続きです


あまり同じ題名で更新してるとしつこい


感じがしてきたので





「これからの10年のために!」って

タイトルは最終回にしたいと思います






感染症等の病気予防や水環境づくりで

ある程度の目途がつきましたならば・・・





長期飼育のために

キーパーが気にかけてあげられる事は

食生活の改善くらいしかないのじゃ~~~ないか

という発想からでございます







混泳ストレスに

負けない魚体になって欲しい
 





食事の再考で

魚の生活習慣病を減らしたい
 










そんな訳で魚類の栄養について

再々猛勉強中な訳ですが
これからも各栄養素が魚の体の中でどんな働きをしているのか
継続して勉強いきたいと思っています













魚達の食事の改善の為に 



前々から気になってた




とっておきの大事なキーワードがあります



    ポチッとな



■「フリーラジカル」




■「プロバイオティクス」







な~~~んて横文字なんてたいそうに書きましたが


言葉自体は人間様用の健康食品の
キーワードとして多様され
巷にも溢れてますので

皆さんも耳にする機会も多いと思いますが




広義に学術的にと言うと複雑で難し~~~分野
とてもとても私のようなド素人が
正しく理解出来る世界ではありません

正に横文字にぴったりなたいそう~~な世界であります







でも 地球上で


生きてる生き物にとって共通な


大事な大事なキーワード 







お魚の餌に活用するために

狭義に狭めて狭めて・・・絞ってみました



    ポチッとな



■「酸化ストレス」




■「善玉菌」







ここまで狭めると

なんかちょっと試せそう 






まず「酸化ストレス」を

食生活で少しでも減らしてあげれれば

魚達の早死にのリスクも減らせるじゃないかなぁ~と思います



海産物にも沢山含まれている

「抗酸化物質」の有名どころはなんていっても




    ポチッとな



■アスタキサンチン 







これはエビやカニをゆでると赤くなる
あの色素でございます
シャケのサーモンピンクもアスタキサンチンだとか
なんとビタミンCの6000倍もの抗酸化力を持つと言われています


すげ~~~~~っ 




海の生き物たちも長い歴史の中で
酸化ストレスに負けないで生き抜いていけるように
自ら蓄えてきた知恵な気がします



とにかく海産物にも沢山含まれていますので
魚達の食事に生かさない手はありませんよね









んでお次は「善玉菌」


乳酸菌や納豆菌・麹菌に代表される
「生体にとって良い働きをする菌」
読んで字のごとくですね


私たちもヨーグルトや納豆や
その他の発酵食品を美味しく頂いて
健康生活のために貢献頂いております








私は魚達の食事に活用する事で

2つの効果を期待しています







ひとつは
摂取した人工餌を消化しやすい状態までに分解する助けをしてもらい
消化吸収が良くなって
消化器官の負担の軽減出来るかもって事


ふたつめは
善玉菌が魚の腸内環境を整えるだけでなく、
菌そのものが持つ対病原菌パワーを利用して
魚の免疫力アップ、各種病気に対する抵抗力が高くなるのでは
ないかなって事です。







魚達の

栄養状態や健康状態を

アップ  アップ  








今までも善玉菌を添加・強化している
人工餌をすすんで選んであげてきましたが 





この先は 



もっと積極的に与える事を考えたい 



魚介類・海藻を使った発酵食品にこだわって
ヒントを見つけたいと思っています







個人的には今一番気になっているのが



「キムチ」の乳酸菌です 





乳酸菌豊富な漬物として有名ですよね



はぁ  何でキムチ 





色々調べて行くと本場のキムチは
「アミエビ」や「イワシ」「魚の内蔵」の塩辛を入れる事で
旨みや深いコクを出すそうです




そう  

その「海産物」使ってる辺りが

気になるんですよ~~
 






もちろんキムチそのまんま水槽に投入ってわけに行きませんので、、、


何とか分離抽出出来ないか
 




こんな文献を調べつつ 



有効利用を模索したいです 









ここ5回の連続記事 

読み直すと我ながらかなりアクア変態の領域に 

入っているなぁ








ほなね~~~~










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テーマ:海水魚 - ジャンル:ペット

【2015/02/28 12:32 】 | 飼育について | コメント(10) | トラックバック(0) |
<<まえがき と あとがき | ホーム | これからの10年のために!PART4>>
コメント

私が取り入れたかったのは記事にもあるように消化吸収をしやすくするためと、免疫力強化ですね(^^)

腸内細菌と免疫力は密接な関係があるみたいなので、それにより病気知らずの魚が飼育出来たらいいと

私の場合はキムチではなくて味噌でしたが(笑)
【2015/02/28 18:03】| URL | Hon #qbIq4rIg[ 編集] |

■Honさん

こんばんは!
私自身も胃腸が弱く
発酵食品は日頃の食生活に欠かせないので、そのパワーの恩恵を受けてる一動物の一匹でございます(笑

Honさんのブログ記事に触発されて
もうちょっと積極的に利用したいと思うようになりました(*^^*)

私は海産物にこだわって調べて行きます♪
いつか有意義な意見交換が出来たら良いですね!!

【2015/02/28 20:53】| URL | azu #-[ 編集] |

こんばんは(^^

azuさんの過去記事、さかのぼらせて頂きましたが、
更にディープな世界を開拓してみえますね、素晴らしいです。

しかし、酸化ってキーワードは人も魚も通づるものがあるのですね、勉強になります。
【2015/02/28 23:43】| URL | トミー #-[ 編集] |

■トミーさん

こんばんは!!
恥ずかしいのであまり遡らないでください(笑
ディープもディープ。。。どっぷり深入りしております・・・
それでも今回の事でまだまだ勉強が足りないなぁと「深く」反省しているところであります(笑

酸化ストレスって酸素呼吸している
生き物にとって切っても切れない関係ですよねぇ。
魚も例外じゃないと思うので、
色々試してあがようと思っています(*^^*)

【2015/03/01 00:43】| URL | azu #-[ 編集] |

azuさん,こんばんは。

予想通り,どっぷりと深入りしてきましたね。実をいうと私,元々生化学系ですけど会社に入ってからは医薬とか健康食品関係の業務に就いています。無論,自分の専門以外のことはそれ程詳しくないのですが,一般論というか総説的なレベルでは酸化ストレスやプロバイオティクス等も日常的な基礎知識なのです。

酸化ストレスに関しては,加齢とともに処理能力が落ちると言われていますが,実際はかなり複雑な話であり抗酸化という分野できちんとしたエビデンスはあまりありません。あくまで基礎実験や細胞レベルで明確な結果が多数あるのですが,マウスやラットとなると非常に極端な状態である病態モデルでの結果がほとんどです。さらに健常なヒト(病気ではない)だと,効果を明らかにすることはとてもに困難になります。この辺り,特定保健用食品や今話題の機能性表示食品なんかの動向を見ていると分かるかもしれません。

プロバイオティクスも同様で,理論的には正しいのですが外部からの生菌(乳酸菌でもビフィズス菌でも)を腸内に定着させることは非常に難しく,基本的には定期摂取させることで何とか腸内菌叢の改変を維持できるのが限界です。

海水魚に対する機能性に関しての情報は殆どありませんが,これら機能性素材に関する情報は国立健康・栄養研究所(今は独立法人)のHPを見ると載っていますよ。

それではまた。

【2015/03/01 22:45】| URL | NK #yVWmKz1o[ 編集] |

こんばんは
Azuさんからの良い刺激を受け、これまであまり考えてこなかった、ピンポイントな食について挫折し、悩んでいます。
ヒトの食品から持ち込むのは勇気がいるので、私は市販品から責めることにしました。
【2015/03/01 22:50】| URL | もこじじい #SFo5/nok[ 編集] |

今夜も勉強しにここへ来ました^^

ふむふむ、坑酸化、善玉菌!
人間と一緒だね^^

っで、どうやって投与してるんですか?

教えて!教えて!
キムチ入れるんじゃないですよね^^
【2015/03/01 22:57】| URL | たらふく #JalddpaA[ 編集] |

■NKさん

NKさんのHPから只者ではないなとお見受けしておりました。
ご職業柄だったのですね。
全ての言葉に途轍もなく説得力をお持ちなのガテンが行きました。



こういうのをどっぷりというのでしょうね(^^;
この週末も「冷凍オキアミ」入手して水を汚さずに
どう効果的に与えるか実験をしておりました(笑

私自身が「健康オタク」的に普段から色々食に気を使ってますので
酸化ストレスや善玉菌に関しては前々から興味のある分野でした。
ところが研究が進むにつれて非常に複雑な世界だなぁと・・・
とてもじゃないけど私みたいなド素人には実際はどうなのか?理解出来ないですね。
特保の食品もどこか鵜呑みに出来ないところも感じてはいます。

でも理解できないまでも良いと思うものは積極的に食事に生かしてきたおかげか
人間ドックの結果は2年前までオールAでありました。
去年胃に小さな異常が見つかったので、悔しいですがオールA記録は更新出来ませんでしたが。

このまま元気なおばあちゃんになってある日ポックリ往生出来るのが人生最後の望みですね(笑

うちの魚たちにもオールAとはまでは行かなくても
私が「これは良いかも?」って思うものは試してあげようと思っています。

>国立健康・栄養研究所

さっそくググってみました!
これは!知りたい事が見つかりそうなHP。
いつも情報ありがとうございます♪
早速読ませて頂きます!

【2015/03/01 23:56】| URL | azu #-[ 編集] |

■もこじじいさん

私も試行錯誤の連続です。
実はこの一連の記事をアップするず~~っと以前から
ブログにはアップしていませんが餌には色んな物を試して来ました。
結果が伴わかなった事については記事には出来ませんしね。

でも想像力は常に必要ですね。
ポリプ食を人工餌に拘って飼育していくのもひとつの挑戦ですし。
太らせて長生きさせたい事を目標にされるであれば他を色々試せば良いと思います(*^^*)

昨年落としてしまいましたが、3年弱飼育しておりました
ミュラーズは粒餌には最期まで餌付け出来ませんでした。
ハンバーグはガツガツ食べており、背肉もついておりましたので、
これはこれでいいかなぁ~と思って飼育しておりました。
引越し後のドタバタで落としてしまった時はかなりショックでしたけど。

もこじじさんも頑張ってくださいねぇ(*^^*)



【2015/03/02 00:10】| URL | azu #-[ 編集] |

■たらふくさん

そうそう人間も魚も脊椎動物。
体内で起こってる営みはそんなに
変わらないかも知れませんね(*^^*)

善玉菌の候補、模索中です!!!

一応、茨城県工業技術センター監修の
キムチの種菌を見つけました♪
手始めにそれを手に入れて自分の漬物作って食べてみようと思っています。
韓国の水キムチ(唐辛子使わないキムチです)

本場さながらアミの塩辛や昆布と白菜を使って漬け込んでみて(^^)v
私が食べてみて安全を確認したうえで
「アミ」「昆布」だけを取り出して
ちょっと与えてみるのも良いかな?とか構想を練ってますが。

上手くいかな~~??・・・
いかなかったら、次の手を考えます(笑

【2015/03/02 00:23】| URL | azu #-[ 編集] |
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